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サッカーユニフォームの素材

お店で売られているサッカーユニフォームの素材はどのようなものなのでしょうか?

では、それについて少し書いてみますね。 エアロクールは、ポリエステル100%の機能性に優れた素材です。 繊維の断面に4つのクローバー状の溝を持たせることによって表面積を拡げ、水分を素早く吸収し、拡散させることによって、優れた吸汗速乾性を実現しているんです。

運動時の発汗による不快感や吸収した水分によって体を冷やすことなどを防ぎ、さらに通気性にも優れています。 なので、不必要な体温上昇を解消して、常時爽快な着心地を維持することができるんですね。 また、繰り返し洗濯しても効果が継続するので、スポーツウェアに適した機能性素材といえます。

では、エアクロールを使用した生地についても書いてみます。

ピーキューは、高品質なユニフォーム全般に使用されています。 ハニカムは、ゴールキーパーのシャツやリバーシブルユニフォームなどに使用されています。 エアロクール・ティーアールは、吸汗速乾性に優れており、トレーニングウェア用に開発された生地になります。 ポリエステル100%ではない生地についても触れてみます。

2way(ツーウェイ)は、インナースパッツに使用されている伸縮性に優れたポリエステル・ナイロンの混紡素材です。 ストッキングにはナイロン、ポリエステル、綿アクリル、ポリウレタンの混紡素材を使用しています。 サッカーユニフォームの素材にもいろいろあるものなんですね。


サッカーユニフォームの注意点


サッカーのユニフォームが裁判にまで発展してしまったという事例を紹介してみます。

かつてサッカー日韓W杯にてカメルーンがノースリーブ型ユニフォームの着用を禁止された・・・ということがありましたよね。 今回の裁判の件もまたもカメルーン関連だったりします。

04年アフリカ選手権においてカメルーンが着用したワンピースタイプのユニフォームに対し、FIFAが禁止措置を取りました。 これを受けてカメルーンのユニフォーム担当のプーマは、200万ユーロを超える損害賠償を求めて、同年7月28日にFIFAを提訴したんです。

この事件ですが、禁止通達を受けたカメルーンは、予選リーグで一度ワンピースタイプのユニフォームの使用をやめたんです。 しかし、決勝トーナメントで再度着用したことによって制裁を受けているんですね。 制裁の内容は厳しいものになり、20万スイスフランの罰金、ドイツW杯予選にてカメルーンの勝ち点6剥奪でした。

なぜ一度やめた禁止ユニフォームを再度着用したかに関しては、カメルーンのサッカー協会の腐敗が囁かれているのだとか。 例えば、協会の幹部がユニフォームを使用することでメーカーに対し金をせびったという説。 選手にW杯出場ボーナスを支払いたくないので、勝ち点剥奪のペナルティを想定し、W杯出場を意図的に不可能にした、といった説ですね。

しかし、FIFAも勝ち点の剥奪は一種のブラフだったようでして、その後、罰金のみを残して処分を撤回しているんです。



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